皆さんこんにちは、ぱぱさくです。今回は我が家の浴室の電球型蛍光灯(TOSHIBA EFD15EL/13Z)が切れましたので自分でLEDに交換する方法をご紹介します。電球型蛍光灯でもLED電球との互換性を知っていれば簡単に交換できます。
同じ電球型蛍光灯に交換しても良かったのですが、2027年から段階的に蛍光灯は廃止されますので、どうせならLEDに交換しちゃいます。
本コンテンツを参考に電球型蛍光灯からLEDへの交換の参考にしていただけますと幸いです。
はじめに
交換の背景とメリット
近年、従来の電球型蛍光灯からLED照明への切り替えが進んでいます。これは、LEDが省エネルギー性に優れ、長寿命であることに加え、環境負荷の低減やコスト削減に寄与するためです。蛍光灯に比べて点灯時間が長く、頻繁な交換やメンテナンスの手間も軽減される点も大きなメリットです。
この記事の目的
本記事では、電球型蛍光灯からLEDへの交換方法や注意点について詳しく解説します。初心者の方でも安心して交換作業を行えるよう、手順や選び方のポイントをわかりやすくご紹介します。これにより、快適でエコな照明環境の実現をサポートいたします。
電球型蛍光灯とLEDの基本知識
蛍光灯の特徴と注意点
■特徴
- 蛍光灯は、ガラス管内に水銀蒸気と蛍光体を封入し、紫外線を発して蛍光体を発光させる仕組みです。
- 一般的に、LEDに比べて消費電力はやや高めですが、長い歴史と安定した性能があります。
- 価格は比較的安価で、広く普及しています。
■注意点
- 水銀を含むため、廃棄時の環境負荷に注意が必要です。
- 点灯までに少し時間がかかる場合があります。
- 点灯中にちらつきや音が出ることがあります。
- 寿命は一般的に8,000〜15,000時間程度です。
【LED電球の特徴と利点】
■特徴
- 半導体素子を用いて光を発するため、非常に効率的です。
- 点灯直後から明るく、ちらつきが少ないです。
- 小型・軽量で、多様なデザインが可能です。
■利点
- 消費電力が少なく、長寿命(約25,000〜50,000時間)です。
- 水銀を含まないため、環境に優しい。
- 点灯・消灯の反応が速く、調光も可能な製品があります。
- 熱の発生が少なく、安全性も高いです。
TOSHIBA EFD15EL/13Zの後継品
今回はTOSHIBA EFD15EL/13Zの電球型蛍光灯から下記のLED電球に交換しました。明るさも810lmで密閉型器具対応のため浴室の電球には適したモデルですのでお勧めです!
LED電球は点灯が素早く、寿命は約5倍(45,000時間)であり、消費電力は40%カットできます。
【互換性の確認ポイント】
1. ソケットの種類と形状
- E26/E27(一般的な家庭用電球ソケット):ほとんどの電球型蛍光灯とLED電球はこの規格に対応しています。
- 口金のサイズ:電球の口金(ソケット部分)のサイズが一致しているか確認してください。
2. 電圧とワット数
- 対応電圧:日本の家庭用電圧は100Vです。使用する電球が100V対応か確認しましょう。
- ワット数:蛍光灯とLEDの明るさ(ルーメン)を比較し、同等の明るさを持つLED電球を選びます。ワット数は目安程度で、LEDは少ない消費電力で同じ明るさを実現します。
3. 電源方式と点灯方式
- 電子点灯器(インバーター)対応:蛍光灯には電子点灯器を使用している場合があります。これに対応したLED電球を選ぶ必要があります。
- 直流点灯器対応:一部の蛍光灯は特殊な点灯方式を採用しているため、対応するLED電球を選びましょう。
4. サイズと設置場所
- 物理的なサイズ:設置場所に合ったサイズの電球を選びます。
- 熱放散:LEDは熱に敏感なため、十分な空間と放熱性を考慮してください。
5. その他の注意点
- 調光対応:調光器付きの照明器具には調光対応のLED電球を選びましょう。
- 色温度:白色の色味(暖色系、昼白色、昼光色)も用途に合わせて選択してください。
LED電球の選び方
明るさ(ルーメン)と色温度の選び方
- 明るさ(ルーメン): 電球の明るさを示す指標です。一般的に、従来の白熱電球の60Wに相当する明るさは約800ルーメンです。リビングやダイニングなどの広い空間には1000〜1600ルーメン程度がおすすめです。一方、寝室や廊下などの落ち着いた空間には少なめの600〜800ルーメンでも十分です。
- 色温度(ケルビン): 光の色味を表します。暖かい光(電球色)は約2700K〜3000Kで、リラックスした雰囲気に適しています。白色光(昼白色)は約4000K〜5000Kで、作業や読書に適しています。クールな青白い光(昼光色)は5000K以上で、集中力を高めたい場所に向いています。
ソケットタイプの確認(E26、E17など)
- ご使用の照明器具に合ったソケットタイプを確認してください。一般的な家庭用はE26(アメリカ規格)やE17(小型のシャンデリアやダウンライト用)です。ソケットのサイズや形状を事前に確認し、それに合ったLED電球を選びましょう。
消費電力とコストパフォーマンス
- 消費電力は電球のエネルギー効率を示します。LEDは白熱電球に比べて非常に省エネルギーです。例えば、10WのLED電球は白熱電球の60Wに相当します。
- コストパフォーマンスを考えると、長寿命(約25,000〜50,000時間)と省エネルギー性能の高い製品を選ぶと、長期的に見て経済的です。
交換手順
【蛍光灯の取り外し方】
- 電源を切る:安全のため、まず照明のスイッチをオフにし、可能であればブレーカーも切ってください。
- カバーやグローブを外す:蛍光灯が覆われている場合は、カバーやグローブを慎重に取り外します。

- 蛍光灯の端をつかむ:両手で蛍光灯の端をしっかりとつかみ、ゆっくりと回すか、引き抜きます。
- ランプを外す:ソケットから蛍光灯を引き抜きます。場合によっては、少し力を入れる必要があります。

【LED電球の取り付け方】
- 電源を確認:スイッチをオフにし、電源が切れていることを確認します。
- 古い電球を外す:既存の電球を反時計回りに回して外します。
- LED電球を取り付ける:新しいLED電球のソケット部分にしっかりと差し込み、時計回りに回して固定します。

- 点灯確認:電源を入れて、正常に点灯するか確認します。

【注意点とコツ】
- 蛍光灯の取り外し時は、割れる可能性があるため、破片が飛び散らないように注意してください。
- LED電球は、対応するソケットタイプ(E26、E17など)を選びましょう。
- LED電球は熱を持ちやすいため、取り付け後はしばらく待ってから触れると安心です。
- 取り付け時は、しっかりと差し込み、緩みがないことを確認してください。
- 作業中は手袋を着用すると、安全かつ清潔に作業できます。
交換完了
上記の手順で取り換えは完了です。明るさについては写真(左側がLED電球)ではわかりにくいですがLED電球の方が少し明るく感じます。
また、電球型蛍光灯の特徴にはなりますが、スイッチを入れてから点灯するまでに少し楽タイムがあるのと、点灯初めは少し暗い感じがあります(ジワーっと明るくなる感じ)。LEDはこれらのラグタイムなどは解消されていますので、良いですね。

電球型蛍光灯をLEDに交換する方法まとめ
今回は浴室の電球型蛍光灯をLED電球に交換しました。電球型蛍光灯であっても互換性のあるLEDの品番が分れば簡単に交換できますので、これから電球型蛍光灯の交換を試みる方は本コンテンツを是非ご参照いただけますと幸いです。
今回交換したLEDは下記になり、価格も1個1200円程度と安価です。


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