【オリジナルはんこを楽しもう】ゴムシートのオリジナルはんこ製作ガイド。大判はんこも作れる作り方解説

自作大判はんこ DIY活動
ぱぱさく

ハイエースとDIYをこよなく愛する40代、1児のお父さん、ぱぱさくです!日々のDIYに悪戦苦闘しながらも、週末を楽しんでいる様子や簡単なDIYの楽しさ、生活のお役立ち情報などをお伝えいたします。同じ境遇のお父さんにDIYのロマンをお届けできますと幸いです☆彡。

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このブログでは、初心者の方でも安心して取り組めるゴムシートはんこの作り方やアイデアを詳しく解説していきます。自分だけのオリジナルはんこ作りに挑戦して、新しいクリエイティブの世界を広げてみませんか?

みなさんこんにちは。ぱぱさくです。今回は表題通り、オリジナルはんこを作ります。はんこなんて小学生の時の芋版はんこを作ったきりですが、大判のオリジナルデザインのはんこが欲しくなり、業者に作製してもらおうかと思ったのですが、これが思いのほか高く、業者への作製依頼は断念しました。。。

う~ん、やっぱり自分で作るしかないですよね。ってなわけで、今回はオリジナルはんこ、大判でも対応できる作り方をご紹介します。

ショップを運営している方など、ご自分のショップデザインのオリジナルはんこの製作などにお役立て頂けますと幸いです。

なお、自作が難しい方は下記の安心の10年保障!印鑑・スタンプ専門店 はんこdeハンコさんにオーダーするのも一つの手段です。

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はじめに:ゴムシートはんこの魅力と作成のメリット

オリジナルのはんこを作りたいと考えたとき、多くの方がまず思い浮かべるのは、専門的な技術や高価な道具が必要だと思われるかもしれません。しかし、実はゴムシートを使えば、初心者でも手軽に、しかも低コストで自分だけのオリジナルはんこを作ることができるのです。

ゴムシートはんこの最大の魅力は、その簡単さと多彩なデザイン性にあります。柔らかくて扱いやすいゴムシートを使えば、細かいデザインや文字も自由に彫ることができ、オリジナリティあふれるはんこを作成できます。また、材料費も比較的安価で済むため、気軽にチャレンジできるのも嬉しいポイントです。

さらに、自分で作ったはんこは、手紙やラッピング、クラフト作品などさまざまな場面で活用でき、オリジナルのアイテム作りに大きな楽しみをもたらします。趣味としてだけでなく、プレゼントや記念品としても喜ばれることでしょう。

ゴムシートハンコのメリット

初心者でも手軽に、しかも低コストで自分だけのオリジナルはんこを作れる

オリジナリティあふれるはんこを作製できる

材料費も比較的安価で済む

プレゼントや記念品としても喜ばれる

    1. はじめに:ゴムシートはんこの魅力と作成のメリット
      1. ゴムシートハンコのメリット
  1. オリジナルはんこを作製する手段
    1. 業者に依頼する
    2. 100均のハンコを利用する
    3. スタンプメーカー「ポムリエ」の利用
    4. 消しゴムはんこで製作する
    5. ゴム版はんこを製作する
    6. ゴムシートはんこを製作する
  2. ゴムシートの選び方とおすすめの種類
    1. ゴムシートの選び方のポイント
    2. おすすめのゴムシートの種類
      1. 1. PVC製ゴムシート
      2. 2. シリコンゴムシート
      3. 3. EVAフォームシート(ゴム風素材)
      4. 4. 合成ゴムシート(天然ゴムではないもの)
  3. 製作で準備するもの
  4. ゴムシートはんこの作り方
    1. 下版に両面テープを貼る
    2. 下版をゴムシートに貼り付ける
    3. 文字やイラストをアートナイフでくり抜く
    4. 下版(正転)にくり抜いたゴムシートを糊で貼り付ける
    5. 接着剤をくり抜いたゴムシートに塗りつける
    6. ゴムシートに接着面を圧着し、接着します
    7. ゴムシートの余分な部分をカットする
    8. ゴムシートの裏に接着剤を塗布する
    9. ゴムシートを土台に接着し、完成
  5. 試し押し
  6. 失敗した場所
  7. はんこの押し方と使い方のコツ
    1. 1. 事前に紙や布を準備する
    2. 2. はんこにインクを均一に付ける
    3. 3. 適切な力加減で押す
    4. 4. しっかりと押さえる
    5. 5. はんこの清掃とメンテナンス
      1. 使用後の軽い拭き取り
      2. インクの残りや汚れがひどい場合
      3. 定期的な点検と彫り直し
      4. 保管方法
  8. ゴムシートオリジナルはんこの作り方まとめ
  9. 自作が難しい場合は??

オリジナルはんこを作製する手段

業者に依頼する

私ははじめにこれを考えました。いちばん多いパターンとしては、業者のテンプレートをベースに自体やサイズを決める方法です。

オリジナルデザインのデータを送れば、そのままスタンプに反映できるサービスもありますが、サタンプのサイズは価格に反映されるため、大きめのスタンプを作製する際はそこそこのお値段になってしまします。

ご参考までに楽天にあるスタンプ屋さんの価格は2×5cmで1000円、2×10cmで2000円、10×10cmで10000円なので、やっぱり大きなはんこを作るには高くなりますね。

100均のハンコを利用する

100均のスタンプもアルファベットの組み合わせは自由自在に選べます。ゴム製のアルファベットをアクリル板に貼り付けて、オリジナルハンコとして使用するタイプと、アルファベットを一文字一文字、スタンプするタイプがあります。

100均のはんこの写真

100均のスタンプ

アクリル板に貼り付けるタイプは、文字とアクリル板がそれぞれ100円で、重複するアルファベットがある場合は文字セットを2枚買う必要がります。100円の割にはクオリティーはまあまあ高いと思います。

100均のハンコの製作写真

100均のスタンプの製作

1文字1文字スタンプするタイプは1回のスタンプで全ての文字をスタンプすることはできませんが、1セットあればどんな文字列もスタンピングできますので、数字のセットも含め各1セット持っていると便利です。

100均のはんこを使用した例の写真

100均のはんこを使用した例(1文字づつスタンピング)

スタンプメーカー「ポムリエ」の利用

カシオから販売されているスタンプメーカー「ポムリエ」はパソコン用のアプリを使うことが出来るので、写真やオリジナルのイラストを使って完全にオリジナルのはんこを作製することができます。

1つのはんこで複数のインクを使用することができるので色鮮やかなハンコを製作できるのが一番の特徴です。詳しくは下記楽天のサイトをご参照ください。https://item.rakuten.co.jp/okonomi432/ponx7r6eazhl0bdi/

消しゴムはんこで製作する

消しゴムはんこは手作りはんこの中でも定番ですし、100均でも専用の消しゴムがラインナップされていますので、安価に手軽に製作でき、人気があります。

詳しくは下記サイトにて紹介しておりますが、はんこのサイズが消しゴムのサイズに依存してしまいますので、小さめのはんこを製作するには向いていますhttps://craftie.jp/style/article/23037

ゴム版はんこを製作する

ゴム版はんこは「ゴム版画用」の板を使ってはんこを製作する方法になり、消しゴムはんことは異なり、シャープな線と版画なような独特なかすれ具合が特徴のはんこになり、詳しくは下記サイトでご紹介しておりますので、ご残照下さいませ。https://kinarino.jp/cat6-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB/8919-%E6%B6%88%E3%81%97%E3%82%B4%E3%83%A0%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%83%BB%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AB%E4%BD%9C%E3%82%8C%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%86%EF%BC%9F%EF%BC%81%E3%80%8C%E3%82%B4%E3%83%A0%E7%89%88%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%93%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%AD%85%E5%8A%9B%E2%99%AA

ゴムシートはんこを製作する

今回はこちらをご紹介します。はんこの大きさはゴムシートの大きさに依存するため、かなり大判のはんこを製作することができます。大判はんこを製作する方にはオススメです。

また、上記のゴム版はんこと似ていますが、ゴム版の場合は、スタンプしない部分は剥がす必要があるのに対し、ゴムシートはんこはスタンプする部分だけをくり抜くので、剥がす作業が不要で簡単に製作することができます。

ゴムシートの選び方とおすすめの種類

オリジナルはんこ作りにおいて、ゴムシートの選び方は非常に重要です。適切な素材を選ぶことで、彫りやすさや仕上がりの美しさが大きく変わります。ここでは、ゴムシートの選び方のポイントと、おすすめの種類について詳しく解説します。

ゴムシートの選び方のポイント

  1. 厚さ
    はんこの仕上がりや彫りやすさに影響します。初心者の方には、薄めの0.5mm〜1mm程度のものがおすすめです。厚すぎると彫るのが難しくなる場合もあるため、最初は薄めのものから始めると良いでしょう。
  2. 弾力性と柔らかさ
    柔らかすぎると彫りにくく、逆に硬すぎると細かいデザインが難しくなります。適度な弾力性があり、扱いやすいものを選びましょう。
  3. 耐久性
    繰り返し使うことを考えると、耐久性も重要です。長く使える丈夫な素材を選ぶことで、何度も彫り直しや押印が可能です。
  4. 安全性
    子どもや初心者が扱う場合は、安全性の高い素材を選びましょう。化学物質や有害な成分が含まれていないものがおすすめです。

おすすめのゴムシートの種類

オリジナルはんこ作りに適したゴムシートにはさまざまな種類がありますが、用途や初心者の方のレベルに合わせて選ぶことが大切です。ここでは、特におすすめのゴムシートの種類をご紹介します。

1. PVC製ゴムシート

PVC(ポリ塩化ビニル)製のゴムシートは、最も一般的で手に入りやすいタイプです。柔らかくて彫りやすく、初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。価格もリーズナブルで、さまざまな厚さが選べるため、用途に応じて使い分けることができます。

2. シリコンゴムシート

シリコンゴムシートは、耐熱性や耐久性に優れており、繰り返し使用しても劣化しにくいのが魅力です。細かいデザインや繊細な彫りに適しており、長く使いたい方におすすめです。ただし、やや硬めの素材もあるため、初心者の方は柔らかめのタイプを選ぶと良いでしょう。

3. EVAフォームシート(ゴム風素材)

EVAフォームは、ゴムのような弾力と柔らかさを持ちながらも、軽量で扱いやすい素材です。彫りやすさも良好で、子どもや初心者の方にも適しています。デザインの幅も広がるため、気軽にオリジナルはんこを作りたい方にぴったりです。

4. 合成ゴムシート(天然ゴムではないもの)

天然ゴムに比べてアレルギーの心配が少なく、扱いやすい合成ゴムシートもおすすめです。

製作で準備するもの

メインのゴムシートは大体のホームセンターでは取り扱っているもので、大きさなご自身の作りたいはんこサイズの2倍の面積のものを購入すればOKです。

2倍面積が必要な理由としては、くり抜くデザインの部分と貼り付けるベース分の二つが必要になるためです。私は10×15cmのサイズのはんこを製作したかったので20×20cmのゴムシートを選びました。

ゴムシートの厚みは厚い方が、上手くスタンプできるのですが、くり抜くのが大変なので1mm程度がおすすめです。

デザインのベースとなる下版はくり抜きのベースに使う反転版とベース板に貼り付ける際の整列に使う正転版の二つを用意しましょう。

  • ゴムシート(厚みは1mmがおすすめです)
  • ゴム用接着剤
  • アートナイフ(カッターナイフはNG)
  • はんこの台座となる木材(私は端材の18mm集成材)
  • 両面テープ
  • 下版(正転、反転)

ゴムシートはんこの材料の写真ゴムシートはんこの材料

ゴムシートはんこの作り方

下版に両面テープを貼る

くり抜くゴムシートに貼るため、下版(反転)に両面テープを貼り付けます。

下版をゴムシートに貼り付ける

オリジナルはんこの下版とゴムシートの貼り付け

文字やイラストをアートナイフでくり抜く

ひたすら文字をくり抜く抜いていきます。文字の輪郭よりも、文字の内側の部分を先にくり抜くと作業しやすいです。また、丸い部分はナイフよりもシート側をクルクルと回して作業すると綺麗にくり抜けます

ぱぱさく
ぱぱさく

文字の内側よりも輪郭を先にくり抜いてしまうと、元のシートから外れた状態でくり抜かないといけませんので、作業性が悪くなりますよ。

オリジナルゴムはんこの文字をアートナイフでくり抜く

下版(正転)にくり抜いたゴムシートを糊で貼り付ける

下版(正転)にくり抜いたゴムシートを糊で貼り付けて、文字やイラストの位置を確定します。

接着剤をくり抜いたゴムシートに塗りつける

接着剤の塗付は一気に全て塗るのではなく、いくつかのセクションに分けて塗るのが良いです。

オリジナルゴムはんこの接着剤をくり抜いたゴムシートに貼り付ける

ゴムシートに接着面を圧着し、接着します

オリジナルゴムはんこのゴムシートに接着面を圧着し、接着
オリジナルゴムシートハンコの貼り付け作業

ゴムシートの余分な部分をカットする

ゴムシートの不要な部分はスタンピングの際に汚れる原因となりますのでできる限り削除しておきます。

オリジナルゴムシートハンコのゴムシートの余分な部分をカットする
オリジナルゴムシートの余分な部分の削除完了

ゴムシートの裏に接着剤を塗布する

オリジナルゴムシートハンコのゴムシート裏の石化h区剤と不

ゴムシートを土台に接着し、完成

接着剤を塗布したゴムシートを土台となる木材に接着します。

オリジナルゴムシートハンコのゴムシートを土台に接着し、完成

試し押し

出来上がったはんこにインクをつけて、試しにダンボールに押してみました。少しかすれてはいますが、イメージ通りでき、OKです。

オリジナルゴムシートハンコの試し押し

なお、大型のはんこの場合、適したスタンプ台は数少ないのですが、シャチハタの大型スタンプ台は7.5×15cmまでは対応できますので、大型はんこはこちらのスタンプ台がオススメです。値段は1980円と少しお高めですが、インクの色がハッキリしていて、濃淡の強いはんこが押せます。

失敗した場所

今回は大きな文字と、小さい文字、イラストの3つを一つのはんこに収めましたが、小さな文字は作業しにくく、特に最初にデザインした小さいな文字は細めのシルエットにしていたので、文字の内側部分(0の中側)がくり抜けず失敗しました。

オリジナルゴムシートハンコの製作で失敗した場所

再度文字の太さを太くして再チャレンジしましたら、問題なくくり抜けました。

ぱぱさく
ぱぱさく

小さな文字は太めのシルエットにするのが良いです。

オリジナルゴムシートハンコの文字のやり直し

はんこの押し方と使い方のコツ

オリジナルはんこを作ったら、次は実際に押してみることが楽しみの一つです。きれいに仕上げるためには、ちょっとしたコツやポイントを押さえることが大切です。ここでは、はんこの押し方と使い方のコツをご紹介します。

1. 事前に紙や布を準備する

はんこを押す前に、使用する紙や布をきれいに整えましょう。表面が平らで乾いていることを確認してください。湿っていたり、しわがあったりすると、きれいに押せません。

2. はんこにインクを均一に付ける

インクやスタンプ台を使う場合は、インクを均一に付けることがポイントです。インクパッドに軽く押し当て、はんこの表面全体にムラなくつけましょう。過剰に付けすぎると、にじみやすくなるので注意してください。

3. 適切な力加減で押す

はんこを押すときは、強く押しすぎず、適度な力で均一に押しましょう。力を入れすぎると、デザインが歪んだり、インクがにじんだりすることがあります。ゆっくりと、まんべんなく圧をかけるのがコツです。

4. しっかりと押さえる

一度押したら、そのまま数秒間しっかりと押さえ続けてください。これにより、インクがしっかりと紙や布に定着します。急いで離すと、インクが薄くなったり、ずれたりすることがあります。

5. はんこの清掃とメンテナンス

オリジナルはんこを長く良い状態で使い続けるためには、定期的な清掃とメンテナンスが欠かせません。適切なケアを行うことで、デザインの鮮明さを保ち、インクの付着や劣化を防ぐことができます。ここでは、はんこの清掃とメンテナンスのポイントをご紹介します。

使用後の軽い拭き取り

はんこを使い終わったら、柔らかい布やティッシュで表面のインクや汚れを優しく拭き取ります。水や洗剤を使わなくても、乾いた布で十分です。これにより、インクの残留や汚れの蓄積を防ぎます。n

インクの残りや汚れがひどい場合

インクが乾いてしまった場合は、ぬるま湯に少量の中性洗剤を混ぜて、柔らかいブラシや歯ブラシで優しく洗います。その後、しっかりと乾かしてください。湿気や水分が残ると、ゴムの劣化やカビの原因になるため、完全に乾燥させることが重要です。

定期的な点検と彫り直し

はんこのデザイン部分に傷や摩耗が見られる場合は、必要に応じて彫り直しや修正を行います。特に頻繁に使う部分は、少しずつ削れてしまうこともあるため、定期的に状態を確認しましょう。

保管方法

はんこは直射日光や高温多湿の場所を避けて保管しましょう。湿気や熱によるゴムの劣化を防ぐため、通気性の良いケースや箱に入れて保管する

ゴムシートオリジナルはんこの作り方まとめ

今回はゴムシートを使ったはんこの作り方をご紹介しました。ご自身で作る自信のない方は業者にオーダーするのもありですが、ご自分で作ると、色んなデザインを試すことができますので、はんこのデザインの範囲も広がり、夢広がります☆

今回のように大きなサイズのはんこでも作る時間は3時間程度で出来ましたので、もう少し小さいサイズや、作る回数を重ねれば、結構短時間で作ることが出来ると思います。

是非一度はご自身で作ってみてはんこの面白さを知っていただけましたら幸いです☆

自作が難しい場合は??

どうしても自作は苦手な方や、自作の時間がない方は安心の10年保障!印鑑・スタンプ専門店 はんこdeハンコにオーダーするのもよいです。

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