100円ショップアイテムで簡単修理!陶器の割れをきれいに直す方法【初心者向け】接着剤の選定が最も重要、オススメ接着剤は??食器用の接着剤はあるか?

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ハイエースとDIYをこよなく愛する40代、1児のお父さん、ぱぱさくです!日々のDIYに悪戦苦闘しながらも、週末を楽しんでいる様子や簡単なDIYの楽しさ、生活のお役立ち情報などをお伝えいたします。同じ境遇のお父さんにDIYのロマンをお届けできますと幸いです☆彡。

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本記事では、初心者の方でも安心して取り組める、100円ショップアイテムを使った陶器・食器の修理方法をご紹介します。修理のコツ注意点も詳しく解説し、食器用の食品向け接着剤も紹介しますので、大切な陶器・食器を長く使い続けたい方はぜひ参考にしてください。

みなさんこんにちは。ぱぱさくです。どうもです。みなさん、陶器割ったことありますか?陶器もいろいろありますが、代表的なのはお茶碗や、お湯呑み、コーヒカップ、花瓶などでしょうかね。安いものでしたら買い換えれば良い話なおですが、中には高価な陶器もあり、うっかり割ってしまったときはホントに焦りますよね。。。

私も、娘が家のアプローチ階段の灯篭に引っかかり、割ってくれました。。あ~~!大事にしていた灯篭だけにショック!!ただ、幸いにも娘はズッコケた際のかすり傷のみで軽症だったのが何よりもの救いです。

しかし、この割れた灯篭、、どうしよう。夜間の照明機能も備えているので無いと困りますし、買い換えると結構高いので、破片を集めて何とか自分で直せないかなと。

そう、今回もDIYで割れた陶器の灯篭を直しちゃいます。しかも、100均の材料だけできれに直すコツやオススメの接着剤をご紹介させていただきます。

また、茶碗やコーヒカップなどの食器にも使える接着剤、パテもご紹介しますので、食器の修理に悩んでいる方の参考になりますと幸いです。

はじめに:陶器・食器の割れ修復の魅力と100円ショップの活用法

陶器や食器は、日常生活の中で頻繁に使う大切なアイテムです。しかし、うっかり落としてしまったり、長年の使用でひびや割れができてしまうことも少なくありません。割れた食器や陶器は見た目が悪くなるだけでなく、使い勝手も悪くなり、最悪の場合は安全面にも影響を及ぼすことがあります。

そんなときに役立つのが、身近な100円ショップのアイテムです。実は、100円ショップには修理に使える接着剤や補修材、仕上げ用のツールなど、手軽に入手できるアイテムが豊富に揃っています。これらを上手に活用すれば、専門の修理業者に頼むことなく、自宅で簡単に陶器や食器の割れを修理できるのです。

本記事では、初心者の方でも安心して取り組める、100円ショップアイテムを使った陶器・食器の修理方法をご紹介します。修理のコツや注意点も詳しく解説しますので、大切な食器を長く使い続けたい方はぜひ参考にしてください。

必要なアイテム一覧:100円ショップで揃える修復材料と道具の活用法

陶器や食器の割れを修理するためには、適切な材料と道具を揃えることが成功の鍵です。幸い、100円ショップには修復に役立つアイテムが豊富に揃っており、手軽に入手できるため、初心者の方でも気軽に挑戦できます。ここでは、修理に必要なアイテムとその活用法について詳しくご紹介します。

1. 接着剤

割れた陶器や食器をしっかりとつなぐための接着剤は、修復の基本アイテムです。おすすめは、エポキシ系の接着剤や陶器用の強力接着剤です。100円ショップでも多くの種類が販売されており、乾燥時間や仕上がりの強度に応じて選びましょう。

2. 補修用パテ・充填材

割れ目や欠け部分を埋めるためのパテや充填材も重要です。陶器用の補修パテや、樹脂製の充填材を選ぶと、修理後の見た目を整えやすくなります。これらは、ひびや欠けを目立たなくするために使用します。

3. 乾燥・硬化用のツール

接着剤やパテを塗布するための小さなヘラや爪楊枝、綿棒なども必要です。これらを使って、細かい部分まで丁寧に塗り広げることができます。

4. 仕上げ用の研磨・仕上げツール

1. 細目の研磨スポンジやヤスリ

修復部分の表面を滑らかに整えるためには、細目の研磨スポンジやヤスリがおすすめです。これらは、接着剤や補修材の表面を均一にし、ひびや段差を目立たなくします。100円ショップでは、陶器やガラス用の研磨スポンジやヤスリが手に入るため、コストを抑えつつ丁寧な仕上げが可能です。

2. 仕上げ用の布や研磨パッド

仕上げには、柔らかい布や研磨パッドも役立ちます。これらを使って、修理部分を優しく磨き上げることで、自然な仕上がりに近づけることができます。特に、光沢を出したい場合には、研磨パッドを軽くあてて磨くと効果的です。

3. 仕上げ用のクリアコートや保護剤

最後に、修理部分を保護し、見た目を美しく仕上げるために、100円ショップで販売されているものもありますのでこちらを活用しましょう。

準備するもの

  1. 瞬間接着剤(ゼリータイプ)
  2. 陶器補修用パテ

今回使用するものはこれだけです。値段はダイソーで100円!(税込110円)。かなり広範囲の破損でしたらミニタイプではなく通常のお大きさが良いですが、小さい箇所には使いきりのタイプが便利です。

瞬間接着剤には従来の液体タイプのものもありますが、陶器の種類にもよりますが、割れた断面が比較的多孔質な陶器は、液体タイプの接着剤では陶器内部に接着剤が染み込んでしまい、上手く接着できませんでした。

ゼリータイプでしたら割れた断面に染み込みこともなく、割れ面に接着成分が乗りますので接着しやすくなります。また、垂れる心配もないので作業性が良いです。

割れた陶器の割れ方にもよりますが、陶器専用の接着剤は、割れた破片を接着するまである程度の時間保持しなければいけません。割れ方によっては一定時間保持するのは難しい場合もあるので、私は瞬間接着剤の使用がおすすめです☆

100均の瞬間接着剤(ゼリータイプ)

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陶器補修用のパテは破断面をより綺麗に治す場合に使用すると良いですが、破断面が目立たなければ特に使用しなくても大丈夫です。

修理の具体的な手順

今回はお庭の陶器の灯篭の修理を例に解説します~。

割れた破片を集める

先ずは割れてしまった破片をかき集めます。余りにも粉々になっていしまった破片は仕方ありませんが、できるだけ小さなものも集めると、後々割れたところを綺麗に修理できます。

割れた破片を集める割れた破片を集める

接着面の清掃

割れた接着面に付着しているゴミや割れカスなどをきれいに取り除いて接着面に異物が残らないようにします。油分が付着している際はパーツクリーナー等で、拭き取ると良いです。

割れた破片を組み合わせる

次に割れた破片をパズルのように一旦組み合わせてみます。

この工程が大変重要で、接着剤を塗布したあとに、どういった順番で貼り付けるのか、アタフタしていると全く綺麗に修理できません。

場合によっては、合わない破片同士をくっつけてしまうこともありますので、先ずは接着剤を塗布する前に、破片を組み合わせ、修理のイメージをつけておきます。

また、割れ方によってはくっつける破片の順番を考慮しないと破断面が噛み合わず、くっつかない場合もありますので、くっつける順番もこの際に確認しておきましょう。

接着剤を塗布する

陶器の破断面に接着剤を塗布します。この時、破断面に対して接着剤を直線的に塗布するのではなく、点で塗布し、破断面を圧着する際に接着剤を伸ばすとはみ出さずに綺麗に接着できます。

破断面を圧着する

瞬間接着剤とはいえ圧着しないと綺麗にくっつきませんので、破断面は欠片同士を手で圧着します。圧着時間は30秒程度あれば十分です。圧着しなくても固定することができる割れ方でしたら他の接着剤も有効ですが、大概の場合、複雑な形に割れるため手で保持して圧着する方法が適しています。

ですので、保持時間が長い接着剤よりは瞬間接着剤で圧着させる方法が手早く綺麗に修理できますよ。

破片同士を接着する

後は、「接着剤の塗布⇒破断面の圧着」を繰り返していくだけです。一気にすべての破片を接着するのは無理ですので、少しづつ破片同士を接着していきましょう。

瞬間接着剤を使用しますと乾燥時間が不要ですので、 「接着剤の塗布⇒破断面の圧着」の工程を短時間で繰り返していけますので、便利です。

パテで仕上げる

この工程は接着後の破断面が気になるようでしたら、パテで破断面の傷を埋めてきれいにしましょう。パテで施工後は塗料を塗って仕上げます。

私はパテの仕上げは無くても綺麗に仕上がりましたよ。

陶器割れ修理前、修理後陶器割れ修理前、修理後

仕上げと仕上げのコツ:見た目をきれいに整える方法

陶器や食器の修復において、最も重要な工程のひとつが「仕上げ」です。割れや欠けを修復した後、その部分を目立たなくし、自然な仕上がりに整えることができれば、修復後も長く安心して使うことができます。ここでは、100円ショップで手に入るアイテムを使った、見た目をきれいに整えるためのコツをご紹介します。

1. 表面の滑らかさを整える

修復部分の表面に段差やざらつきがあると、見た目が悪くなるだけでなく、使用感も損なわれます。細目の研磨スポンジやヤスリを使って、丁寧に表面を整えましょう。優しく何度も研磨することで、自然な仕上がりに近づきます。

2. 余分な接着剤や補修材を取り除く

修復後に余分な接着剤や補修材が残っていると、見た目が悪くなります。爪楊枝や綿棒を使って、丁寧に余分な部分を取り除きましょう。乾燥後に再度軽く研磨すると、より滑らかに仕上がります。

3. 仕上げ用の布や研磨パッドで磨く

修復部分を自然に馴染ませるために、柔らかい布や研磨パッドを使って軽く磨きます。これにより、修復箇所の境界線が目立たなくなり、全体の一体感が生まれ

食器用の接着剤は?壊れた食器の修理は可能か

上記では室外の灯篭など、食器以外の陶器への適用でしたが、食器となりますと直接口に触れるものいですので、FDA(アメリカ食品医薬品局)などで食品安全性の証明が取得されたものに限られてしまいます。

まず最初に結論としては、100均では食品に使える接着剤はありませんでした。。。ただし、

タイトボンド3

下記に示すタイトボンドは食品安全性が確保されたボンドになり、耐水性にも優れ接着強度は強力です。セット時間が10分と長いですが、屋内外共に使用でき食べ物への間接的接触使用(まな板等)にも使用できます。価格は115mLで1000円程度になります。

また、小麦粉などの粉物と混ぜて使うと「パテ」としての使用も可能なため、食器の欠けた部分の補修にも使えます。

ボンド自体がしっかりと固化していればレンジでの使用も可能なため、食器への使用にはおすすめです。

ぱぱさく
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なお、タイトボンドはいくつかの種類があり、食品で使用できるのはタイトボンド3のみですので、使用する際はくれぐれも種類をお間違えなく。

ALTEKO CN6

タイトボンド3は接着までに時間がかかりますが、瞬間的に接着したい場合はALTECO CN6がおすすめです。こちらも食品衛生法に適合した接着剤になりますので食器類への使用が可能です。

デメリットとしては瞬間接着剤になりますのでタイトボンド3のようなパテとしての使用ができないことです。なお、ALTECOも食品衛生法に適合する種類は「CN6」になりますのでお間違えなく!

食器の割れ具合によって使用する接着剤を選んでみてくださいね。参考価格:1260円+送料

アルテコ 瞬間接着剤 耐衝撃性 CN6 50g 1本

最後に

如何でしたでしょうか。みんさんも陶器を割ってしまって、あっ!ヤバ!!なんてことはいくらでもありますよね。そんなときは焦らず、ダイソーに走れば簡単に修理できてしまいます。

後は落ち着いて、ジグソーパズルを組み合わせるように作業していくだけですので、ヤってしまっても諦めず、チャレンジしてみましょう。

ちなみに私の灯篭は夜間の照明にも、バッチリ回復しました。

修理後の夜間の灯篭修理後の夜間の灯篭

また、食器に関する接着剤もご紹介させていただきましたので、お茶碗やコーヒカップの修理の際はご参照くださいませ。

では、また次回まで。

最後までご視聴ありがとうございました。

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