今回は、自宅で簡単にできるDIYを通じて、お庭のブロックとフェンスの隙間を効果的に目隠しし、快適なガーデンスペースを作る方法をご紹介します。
みなさんこんにちは。ぱぱさくです。どうもです。いや~今年も早いものであっという間に秋ですね、DIYですね。DIY楽しんでいますでしょうか。さて、今回は一戸建てのおウチなら必ずといていいほど存在するフェンスの隙間を自分で目隠しする方法をご紹介したいと思います。
家を建てる前は全く気にならなかった、この隙間。みなさんどうですか。こんな隙間から家の中を覗いている人なんていませんから、気にすることはないですよね。フェンスを設置する前はみんなそう思っています。
フェンスを設計する際は目隠し仕様のタイプを選べばよいと思っていましたので、フェンス自体はこの目隠しタイプになっています。これで周囲からのプライバシー確保は大丈夫と考えていました。
ところが、イザ住んでみるとやはり下の部分は隙間ができてしまい、やたらと気になるこの隙間。なんででしょうかね??自分でも不思議です。我が家はカーテンを閉めるのが嫌なので、この隙間が無ければもっとオープンに生活できるのに~なんて考えちゃいます。
業者さんに加工を頼めば良いのですがそれなりに費用もかかりますので、なんとか自分で加工できれば。。
ということで、今回はこの隙間を簡単に、安く、かっこよく加工する方法をご紹介しますね。
フェンスの隙間
はじめに:フェンスの隙間問題とその解決策
お庭のフェンスは、プライバシーを守り、外からの視線を遮るために設置される重要な要素です。しかし、フェンスに隙間ができてしまうと、せっかくのプライバシーが守りきれなくなったり、風や虫の侵入を許してしまったりといった問題が生じることがあります。特に、フェンスの老朽化や設置時の不備、または風や天候による経年劣化によって隙間ができやすくなることもあります。
こうした隙間は見た目の美しさを損なうだけでなく、実用面でも不便を感じることが多いです。そこで今回は、自宅で簡単にできるDIYを通じて、フェンスの隙間を効果的に目隠しし、快適なガーデンスペースを作る方法をご紹介します。
フェンス隙間を目隠しするDIYのメリット
フェンスの隙間を自分で目隠しするDIYには、多くの魅力的なメリットがあります。
まず第一に、コストを大幅に抑えることができる点です。市販の目隠しパネルやカーテンを購入すると費用がかさみますが、DIYなら必要な材料だけを選び、手軽に作業できるため、経済的に済ませることが可能です。
次に、自分の好みや庭の雰囲気に合わせてデザインや素材を選べる点も大きな魅力です。木材や竹、布などさまざまな素材を使って、ナチュラルな雰囲気やモダンな印象など、理想のイメージに合わせてカスタマイズできます。
また、DIYは作業を通じて達成感を味わえるだけでなく、必要な部分だけをピンポイントで改善できるため、無駄なく効率的に隙間を隠すことができます。さらに、施工後の調整やメンテナンスも自分で行えるため、長期的にコストを抑えつつ、庭の美観を保つことが可能です。
DIYでフェンスの隙間目隠しするメリット
・コストを大幅に抑えることができる
・自分の好みや庭の雰囲気に合わせてデザインや素材を選べる
・無駄なく効率的に隙間を隠すことができる
・施工後の調整やメンテナンスも自分で行え、長期的にコストを抑えつつ、庭の美観を保つことが可能
・快適なガーデンスペースを作り出すことができる
・見た目の高級感、重厚感が向上する
最後に、DIYによる目隠しは、庭のプライバシーを守るだけでなく、風通しや日光の調整も工夫できるため、快適なガーデンスペースを作り出すことができる点も大きなメリットです。
目隠しの方法
通常、アルミフェンスの場合私と同じようにフェンスの下に隙間があります。アルミフェンスの種類にっても異なりますが6cmのタイプが多いようです。
隙間カバーは6cmの他に4cmと8cmのものもリクシルさんから販売されていますのでご自宅のフェンスの隙間を計測した上で選択してくださいませ。この隙間カバーは下記サイトにて扱っておりますのでご参照くださいませ。
今回はこの隙間にメーカーオプションの「隙間カバー」を取り付けるだけの簡単施工になります。
取り付けも至ってシンプル!この隙間カバーをフェンス本体に取り付けていくだけです。参考価格11260円、L=2200mm、1本入り。
材料
- プレスタフェンスオプション隙間カバー RP取り付けオプション 6つ 1140円×3
- プレスタフェンスオプション隙間カバー 端部キャップ 2セット 840円×2
- プレスタフェンスオプション隙間カバー2.2m 本体 3本 11260円×6(当時の価格)
今回は上記のリクシルの部材を使用しましたが、基本的には隙間の幅が合えば取り付け可能かと思います。私も所有のアルミフェンス専用のものではなく違う品番のアルミフェンスの隙間カバーを代用しました。
費用も全て合計しても8万円以内で済みますので、とても安価に隙間問題を改善できますよ。
リクシル フェンスAB オプション 下桟すきまカバー(60用) 端部キャップ 『アルミフェンス 柵』使用する工具
- 電動ドリル 若しくはインパクトドライバー(下穴あけ用)
- プラスドライバー
- メジャー
- ディスクグラインダー(金属用手ノコでもOK)
隙間カバー取り付け方法
隙間カバーを必要な長さにカットする
今回取り付けるフェンスの長さは6m程で、隙間カバーは4m。隙間カバー一枚では足りませんので2m分をディスクグラインダーでカットします。素材はアルミですので結構簡単に切断できます。
隙間カバーの切断作業
端キャップの取り付け
隙間カバーの端にはキャップを取り付け、見た目の向上や、雨水等の侵入を防ぎます。
キャップの取り付け
フェンス本体及び隙間カバーへの下穴の加工
隙間カバーはクランプを使ってフェンス本体に固定します。
フェンス本体に隙間カバーを取り付ける前に、フェンス本体と隙間カバーにビスを止めるための下穴を加工します。これは電動ドリル若しくはインパクトドライバーで加工します。
今回のビスの直径は3.8mmでしたので3.0mmの下穴を加工しました。
今回の場合はフェンスの内側からビスで固定するタイプですので、隙間カバーの種類によっては外側からビスで固定するタイプもありますので、カバーの種類によってご対応ください。
フェンス本体への下穴の加工
隙間カバーの固定
今回の隙間カバーはフェンスの外側から設置して、フェンスの内側からビスで固定します。ビスの打ち込みは電動ドリルやインパクトドライバーを使わずに手動で行いましょう。電動で打ち込みと打ち込みすぎてしまうことがありますので、手動の方が締めつけの調整がしやすいです。

これで、取り付け完了です。
施工例のアフター写真
外側からの見た目ですが、隙間をフェンスと同色のシャイングレーのアルミ部材で加工しましたら、フェンス本体との相性はバッチリで、隙間ガード取り付け前はスカスカなイメージでしたが、加工後は重厚な高級感ある印象に変わりました。
隙間カバー取り付け後(外側)
内側からの見た目は、完全に道路側からの視線がシャットされ、プライバシー性が向上しました。特に夏場の夜間に気兼ねなく窓を開けて風を通す開放感があります。
隙間カバー取り付け後(内側)
コーナー部分はカバーを取り付けますので部材のカットが多少荒くても、全く目立ちませんよ。
キャップの取フェンス隙間を目隠しするDIYのメンテナンスと長持ちさせるポイント
フェンスの隙間をDIYで目隠しした後も、長く美しい状態を保つためには定期的なメンテナンスが重要です。適切なケアを行うことで、素材の劣化を防ぎ、耐久性を高めることができます。
ここでは、フェンス隙間の目隠しDIYを長持ちさせるためのポイントをご紹介します。
1. 定期的な点検と清掃
まず、定期的にフェンスや目隠し素材の状態を確認しましょう。特に、木材や竹素材は湿気や虫害に弱いため、汚れやほこりを取り除くためにやさしくブラシや水洗いを行うことが効果的です。清掃後は乾燥させることも忘れずに。
2. 防水・防腐処理の実施
木材や竹を使用した場合は、防水スプレーや防腐剤を定期的に塗布しましょう。これにより、湿気や紫外線による劣化を防ぎ、素材の寿命を延ばすことができます。特に、年に1回のメンテナンスがおすすめです。
3. 破損や緩みの修理
DIYで取り付けた部分に緩みや破損が見られたら、早めに修理や補強を行いましょう。ネジや釘の緩みは、定期的に締め直すことで、しっかりと固定された状態を保てます。
4. 適切な保護カバーの使用
風や雨から素材を守るために、必要に応じてカバーやシートを追加り付けましょう。
まとめ
自分でできるフェンスの隙間の改善をご紹介させていただきましたが、如何でしょうか。資材さえ調達してしまえば意外と簡単です。所要時間も1時間ほどで加工可能でした。
フェンスの隙間を埋めるメリットは下記2点になります。
- プライバシーを向上させることができる
- 見た目の高級感、重厚感が向上する
施工は素人でも、既製品の部材を使用すれば、職人さんが施工したものとほとんど変わらないレベルで仕上げられますので、施工のポイントは自作の部材を使用するのではなく、既製品の部材を使用しましょう。
たかが、フェンスの隙間を埋めるだけですが、効果は絶大ですので、少しでも気になっている方は是非ご自分で施工してみてください。
では、今回はこのあたりで。最後までご試読ありがとうございました。
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