本記事では、DIY作業中に発生する騒音の影響と、その対策方法について詳しく解説し、静かで快適なDIYライフを送るためのヒントをご紹介します。
DIYの騒音の原因は?
騒音対策は?
住宅街でどのレベルの音までは大丈夫?
みなさんこんにちは。ぱぱさくです。この度工作好きが乗じて本格的にDIYに取り組んでみようと考えたものの重大な問題に直面。が~ん。
そう、有りがちな「DIY作業の騒音問題」。
DIYでは色々な工具を使用するためそれらの作業音の発生は避けて通れない問題。特にDIYではモーターを動力源とする電動工具を使用するためその独特の「キュイ~ン」という騒音が周囲に響き渡ってしまい住宅街では目立つ存在になってしまいます。
作業している本人は創作意欲に任せて作業に没頭するあまり、この問題に気づかないかもしれませんが、静かな平穏な生活を送っているご近所さんからするとたまったもんじゃないですよね。
はじめに:DIY作業と騒音問題の現状
近年、自宅でのDIY(Do It Yourself)が趣味や趣向の一つとして広まり、多くの方が自分の手で家具の制作やリフォーム、修理作業を行っています。しかし、その一方で、DIY作業に伴う騒音が近隣住民やご家族にとって大きなストレスやトラブルの原因となるケースも増えています。
騒音は、作業時間や使用する工具の種類によって異なりますが、特に早朝や深夜の作業、また長時間にわたる作業は、周囲の生活リズムを乱し、近隣トラブルに発展することも少なくありません。
このような背景から、DIYを楽しみながらも、周囲に迷惑をかけずに作業を進めるための騒音対策は、非常に重要な課題となっています。
DIY好きお父さん必見!住宅街(マンション、一戸建て)でのDIY騒音対策のポイントは。
騒音レベルを下記表に記載しましたが、やはり望ましいのは40~60dBではないでしょうか。また、音の性質から音源から2m離れる毎に6dB減音するので、音源から周囲に届く騒音レベルも予測できそうです。
| 騒音レベル(dB) | |||
| 110 | 極めてうるさい | ヘリコプターの近く | 聴覚障害への影響 |
| 100 | 極めてうるさい | 自動車のクラクション | 聴覚障害への影響 |
| 90 | 極めてうるさい | 犬の鳴き声 | |
| 80 | 極めてうるさい | 地下鉄の通過時、ピアノの音 | |
| 70 | うるさい | 掃除機、騒々しい街頭 | |
| 60 | うるさい | 人の話し声 | |
| 50 | 普通 | エアコンの室外機 | 日常生活に望ましい |
| 40 | 普通 | 静かな住宅街の日中 | 日常生活に望ましい |
| 30 | 静か | 深夜の住宅街 |
騒音レベル
また、簡単にDIY騒音を解決するには音源となっている電動工具類の使用を辞めたらよいのですが、DIYをエンジョイする以上、高性能な電動工具を駆使して少しでもイメージした完成度の高い作品を製作したいですよね。
毎週末のDIYを楽しみにしているDIYお父さんから電動工具をとりあげたらどうすりゃいいんだー!
正直、DIYは大人の男の最高の遊びです。ならば、電動工具は男のおもちゃですよ。ロマンです、ロマン!ロマンどころかロマン通り越して飛行しちゃいます、まさに電動工具は浪漫飛行です~☆
何とか電動工具を使用しても騒音が出ないように対策しないといけないですね。
さて、今回は実際の電動工具の騒音を計測し、その対策方法をご提案いたします~♪
電動工具の騒音レベル 実測結果
電動ドリル
電動ドリルは加工音の影響は小さく、音源はモーターに起因する作動音が主な音の要因になります。また、モーターの回転数に音の大きさや音の周波数が変わりますのでフル回転で回さなければ住宅街でも十分に使用可能な工具になります。
また、機種により、能力も異なりますので比較的最大回転数が小さく、能力の小さい機種を選択すると小さな音での作業か可能になります。
実際の作動音の測定結果を下記に記載いたしました。上が低回転時、下がフル回転時になります。
電動ドリル低回転時騒音
電動ドリルフル回転時騒音
どうでしょうか?回転数により明らかに騒音レベルが変わりますよね。
フル回転時では80dBなので少し大きめの音ですので住宅街での使用は気が引けますが、低回転時なら60dB程度ですので問題なく使用できそうです。
ほとんどの電動ドライバーが回転数を調整できるスロットルが付随していますので、回転数のコントロールがキーになりますね。
また、電動ドリルは木屑の排出量も少ないため屋外での使用も問題ないかと思います。
ただし、同じ電動ドリルでも「インパクトドライバー」は別物です。インパクトはドリルの回転に加えて打撃による打ち込みが加わります。インパクト特有のドガガガガッという打撃音が発生しますので避けるのが無難でしょう。
ジグソー
ジグソーはブレードの上下運動により木材を切断しますので電動ドリル同様にモーターの作動音とブレードが木材に接触する際の加工音からなります。
こちらも作動音はモータの回転数に依存しますので低回転で可能すればよいのですが、厚みのある木材や硬い木材は高回転でないと可能しにくいため回転数の工夫は木材の種類によります。
ジグソー低回転時作動音
ジグソーフル回転時作動音
ジグソー加工音騒音
作動音は低回転時でしたら、住宅街でも十分使えるレベルですが、高回転時の実際の加工音は100dBですので、住宅街ではかなり厳しいかもしれません。
使うとすれば薄い板や、柔らかい木材を低回転で加工する程度にとどめた方が良いかもしれませんね。
また、ジグソーで大変なのが木材を切断した際の木屑の排出量がそこそこ多いことです。更にジグソーで排出した木屑は結構細かいので飛散性もあり、これがなかなか厄介です。粉塵対策も考慮する必要がありそうです。
なお、回転数が無段変速で調整できるマキタのジグソーもあり、こちらは低回転で作動させれば、ある程度の騒音対策にはなりますので、こちらも使う価値はあるかと思います。参考価格:10000円
オービルサンダー
これも一見大したことなさそうですが、作動音自体も凄いです。ちなみに私はこれを外で使用していましたらご近所さんに失笑されました。。。
サンダー低回転時作動音
サンダー高回転時作動音
サンダーもメーカーによっては回転数の調整ダイヤルが付随されており、回転数の調整が可能なものもあります。ちなみにこれはブラックアンドデッカーのサンダーで回転数の調整が可能です。
参考価格:5000円
低回転時とフル回転時で騒音レベルに大きな差は出ませんでしたが、低回転時の音質は低い音になりますのでそれぼど気にならない音になります。フル回転時はカン高い音になり、音の大きさ以上に耳障りな音になるので低回転に調整する価値はありそうです。
ただし、サンダーも当然ながら粉塵の発生がありますので何らかの集塵対策が必要です。ほとんどのサンダーには集塵袋が搭載されてますが、完全には集塵できませんので集塵機に接続することをお勧めします。
丸ノコ、トリマー、ディスクグラインダー
出ました、三種の神器!殺人犯3バカトリオ(バカは余分~)!!丸ノコ、トリマー、ディスクグラインダー。
これらは高回転でディスクやブレードを回転させ、短時間で段違いの加工を行い、大きな面積を削り手動では到底加工できないレベルの作業を行う代わりに「ギャイ~ン」という殺人級の作業音を放ちます。これは到底素人が放す音ではありません。鉄工所か製材所で許される音量かと。。。
丸ノコ作業音
トリマー作動音
グラインダー作業音
如何でしょうか。ヤバイですよね。トリマーは作業音を収録し忘れましたが恐らく100dBは超えています。100dBを超えてきたら住宅街での頻繁な使用は困難ではないかと思います。
特にディスクグラインダーは音も凄まじですが火花も放ちますので、これをご近所さんに見られたら。。。恐怖に陥れること間違いなしです。ゾッとします。
ノコギリ(手ノコ)
ノコギリいわゆる手ノコと言われる手動のノコギリは音自体はそれ程大きなものではありませんが、作業性の悪さから長時間の作業になり、独特の「ギ~コ、ギ~コ」という作業音が意外と耳につくものです。
しかもなかなか作業が進まない手ノコに苛立って「ギ~コギコギコギコ~」なんて高速手ノコを披露すればご近所さんのお怒りMAX!やはり、これも住宅街での使用は避けたほうが良いかもしれません。使うのであればやはり短時間で出来る程度の作業にとどめた方が良いですよね。
手ノコを使うのでしたら、真っ直ぐに木材をカットするのが難しいのですが、ノコギリガイドを使用すると上手く切断できます。ダイソーでも100円で販売していますので活用してはいかがでしょうか。
ダイソーのこぎりガイド
なお、高性能なのこぎりガイドの自作方法は下記コンテンツで解説しておりますので、こちらもご参照くださいませ。
これさえあれば真っすぐ切る技術が手に入いる!DIY高精度木工治具、のこぎりガイドの製作
住宅街(マンション、一戸建て)でのDIYの騒音対策
サイレントモード機能付き工具の使用
電動工具の中には騒音に配慮したサイレントモード機能付きの工具も存在します。
これらはリフォームや内装工事の際の騒音に配慮した機能で丸ノコでは「HIKOKI社」のC5MEYやC5REYがこれに該当します。
これらのサイレントモードではブレード回転数を最大回転数の約半分(2500rpm)に制御し約6dBの騒音を低減できる機能となります。価格は3万円程度になりますが少しでも騒音を低減するのであればこちらを使うのも一つの選択肢になります。
また、静音タイプのインパクトドライバーとして同じく「HIKOKI社」のWHP14DBLが挙げられます。こちらは作動音を70dBまで抑制した低騒音タイプで住宅街や内装工事用に販売されている機種になります。
本機では締め付け時のパルスユニットの動きを1回転2打撃方式とすることで打撃時の騒音を低減しています。
上記機種はHIKOKIさんの最上位モデルになり、便利な機能ですが、なんせお値段が7万円ですので高いですね~。職人さん仕様なので私のようなDIYお父さんには購入が難しい夢の工具になってしまいますが、懐に余裕のあるリッチなお父さんは活用してみるのも一案ですよね。
打撃系の作業は行わない
DIY作業の中で、釘打ちや、ダボ打ちなどどうしても打撃系の作業を行わざるを得ないことがあります。これらは手動での作業が可能ですが、打撃1回1回の音が大きい上、場合によっては振動も伝盤するため、気をつけたい作業になります。
釘打ちの作業はコースレットへの代替え、ダボ打ちはクランプの利用により解消します。クランプはホームセンターでなくてもダイソーでも入手できます(200円ですが)ので、使用頻度が少なければダイソーのクランプも利用しては如何でしょうか。
ダイソーのクランプ
インパクトドライバーは使わない
コースレッドの打ち込みの際にはインパクトドライバーを使うことが多いかと思います。インパクトドライバーは打撃とねじ込みにより、コースレッドを効率よく打ち込む工具ですが、打撃が加わるため、打撃音が響き渡るシステムです。
コースレッドの打ち込みには打撃の加わらない、ドリルドライバーがあります。インパクトドライバーのように打撃システムがないため、打ち込み性能は劣りますが、予め下穴を開けることで何の問題もなくコースレッドの打ち込みが可能です。
私自身は木工作業ではインパクトドライバーの必要性は感じたことはないため、無理に使う必要はなく、騒音が気になる方はドリルドライバーを使用しましょう♪
ホームセンターでの木材カット、工作室の利用
大きな材料や分厚い材料はホームセンターのカットサービスを利用してみましょう。利用料金は1商品に付属されている無料分がある場合も有り。1カットあたり20円~40円くらいが相場であると思います。ホームセンターにより値段が異なりますので詳細は各ホームセンターまでお問い合わせくださいませ。
また、カットサービスを依頼する際はカット図面を事前に用意するとスムーズです。スライド丸ノコを使用しますのでカット誤差は2mm程度生じます。
ホームセンターによっては工作室を完備してあるところもあります。工具が借りられるところもありますので、滅多に使用しない工具を使う際は便利ですよ。
利用料金は1時間あたりの利用料金であったり、使用する工具により利用料金が異なってきますのでこちらも詳細はホームセンターまでお問い合わせしてみてください。また、ホームセンターで購入した商品でないと利用できないところもありますのでご注意を。
防音室の使用
上記まではどちらかというと対処療法ですが、最後の砦のお出ましです。そう、防音室。最後のご紹介はこれになっちゃいます。
防音室の種類は様々で音楽用の防音室から勉強用、引きこもり用の防音室など様々です。
既製品であれば楽器メーカーさんやダンボールメーカさんから販売され、がんばれば勿論DIYでの自作も可能になります。各種の防音室につきまして下記コンテンツにてご紹介しており、防音室自体は高価なものですが、比較的安く入手できる防音室も記載しておりますのでご参照くださいませ。
「コスパ最強!お安くお手頃価格で手に入る防音室のおすすめと選び方」~防音の基礎から賃貸にも設置できる安い簡易型防音室や自作防音室を紹介~
ヤマハのアビテックス
音楽メーカーからはYAMAHAやKAWAIなどが代表されますが、お値段もそれなり~。大きさは0.8畳~4.5畳くらいまで、お値段は60万円~となります。
遮音性能はDr30、Dr40があり(Dr:音圧レベル差を示し遮音性能の指標の一つであり日本工業規格(JIS)の単位、Dr30は30dB減衰効果を表し、数値が高くなるほど遮音性能が上がります)遮音性能が高いほうがお値段も高くなります。う~む、DYIお父さんには厳しいお値段ですね。
ダンボール防音室「だんぼっち」
神田産業さんから販売されている簡易型の防音室もあります。工具なしで組み立てが可能ですので、お好きな場所にいつでも組み立てられます。
こちらはラインナップはサイズ違いで4種類あり、お値段は比較的お安めですが送料込で約10万円~。Drは30となっております。
オプションの吸音材もありますのでこちらと併用すれば効果は上がりそうですね。また、不要になったら折りたたんで収納できるので便利です。
自作防音室
最後は自作ですね。インターネットのサイトでも自作で防音室を作製していらっしゃる諸先輩方がたくさんおられます。やはりDIYお父さんとしてはこれしかないでしょう~。
こちらのメリットとしてはコストパフォーマンス性、自由度が挙げられるのではないでしょうか。デメリットとしてはある程度の技術が必要、時間がかかる、製作のための工具が必要になることくらいでしょうか。
最大の良さは設計の自由度である思います。室内の一部への設置、ガレージの一部への設置、屋根裏への設置など限られたスペースに設置するには設計の自由度を活かして、理想の防音室が製作できます。
また、自作といえどもしっかりとした防音材、吸音材の選択、気密性を確保できれば市販製品並みの防音効果も得られますので、チャレンジする価値はありますよね。私は自作防音室の手段を選択しましたので次回以降、防音室の製作についてアップさせていただきます。
賃貸(マンション、アパート)でも防音室は設置可能か?
答えは十分可能です!!
防音室の設置で、マンションでしたら小型の防音室であれば大きさは1畳程度のものもありますので、バルコニーへの設置も可能ですし、室内に設置できる折りたたみ式の簡易タイプもあるため賃貸での防音室の使用は十分に可能かと思います。
自作の防音室においても解体が容易にできる状態に設計すれば、自作防音室でも対応可能です。実際に下記の「世界一狭い1畳DIY」さんにおいて賃貸での自作防音室のススメを解説しておりますのでこちらもチェックしてみてください。
ちなみに私が自宅倉庫内に設置した自作防音室の大きさは幅90×長さ180×高さ140cmの1畳タイプです。高さは140cmのため、立っての作業はできませんが1畳でもDIY活動は十分に可能です。簡単に組立、解体できるパネル式の設計になっておりますので私の設計した防音室も入退去の伴う賃貸住居での適応は可能かと思います。
賃貸でも活用できる組み立て式の防音室自作方法は下記コンテンツに記載しておりますので、これから防音室の自作を考えている方はご参照くださいませ。
なお、私のDIYでの防音室の活用は下記コンテンツに紹介しておりますので、防音室の実際の使用状況や内装の工夫など気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。
DIYお父さんの自作防音室の活用と改良~夢とロマンをお届けする拠点に~
【防音室自作!完全攻略】|費用・材料・施工ステップを詳しく解説!その3~設計編~
近隣への配慮とマナー
DIY作業を行う際には、自分だけでなく近隣の方々への配慮も非常に重要です。騒音は思わぬトラブルの原因となることもあるため、以下のポイントを意識して作業を進めましょう。
1. 作業時間の設定
深夜や早朝の時間帯は避け、一般的に迷惑になりにくい昼間の時間帯に作業を行うことを心掛けましょう。地域のルールや近隣の方々の生活リズムに配慮することが大切です。
2. 騒音レベルの管理
使用する工具や機械の音量を最小限に抑える工夫をしましょう。必要に応じて防音カバーや吸音パネルを設置し、音の拡散を抑えることも効果的です。
3. 事前の声かけと連絡
作業を始める前に、近隣の方々に声をかけておくと良いでしょう。特に長時間の作業や大きな音が出る場合は、事前に知らせて理解を得ることがトラブル防止につながります。
4. 作業後の清掃と整理整頓
作業が終わったら、工具や材料をきちんと片付け、騒音の原因となるものを残さないようにしましょう。これにより、近隣の方々への迷惑を最小限に抑えることができます。
5. 緊急時の対応
もし近隣から苦情や問い合わせがあった場合は、迅速かつ丁寧に対応し、必要に応じて作業時間や内容を調整しましょう。
騒音を抑えるための事前準備と工夫
作業の騒音を最小限に抑えるためには、事前の準備と工夫が非常に効果的です。ここでは、防音マットや吸音材の活用、作業場所の選定と配置について詳しく解説します。
1. 防音マットや吸音材の活用
作業中の騒音を吸収し、拡散を防ぐために、防音マットや吸音材を積極的に利用しましょう。例えば、床や壁に吸音パネルを貼ることで、振動や音の伝播を抑えることができます。また、工具や作業台の下に防音マット(参考価格:2300円)を敷くと、振動音や衝撃音を軽減できます。これらのアイテムはホームセンターやインターネット通販で手軽に入手可能です。
2. 作業場所の配置
騒音を最も抑えるためには、作業台や工具の配置も工夫し、壁や床に吸音材を設置したり、工具の振動や音が外に漏れにくい位置に配置したりすることが効果的です。窓やドアの隙間には防音シートや吸音カーテン(参考価格5000円)を設置し、音漏れを防ぎましょう。
これらの準備を行うことで、作業中の騒音を大幅に軽減し、近隣への迷惑を最小限に抑えることができます。快適なDIY環境を整えるために、ぜひ取り入れてみてください。
DIY騒音対策まとめ
今回のDIY騒音対策について改めてポイントをまとめてみます。
DIY騒音対策ポイント
・電動工具の回転数を下げて使用する
・サイレントモード機能付きの電動工具を使用する
・打撃系の作業を行わない
・ホームセンターのカットサービス、工作室を利用する
・防音室を使用する
・インパクトドライバーは使わずにドリルドライバーを使う
・作業時間の工夫:昼間の時間帯に作業を行い、深夜や早朝は避けましょう。
・防音・吸音対策:防音マットや吸音材を活用し、音の拡散を抑えましょう。
・作業場所と配置:家の中心や外壁側を選び、工具や作業台の配置にも工夫を凝らしましょう。
・事前のコミュニケーション:近隣の方々に作業予定を伝え、理解と協力を得ることも大切です。
・作業後の配慮:作業後は片付けや清掃を行い、騒音源を最小限にしましょう。
一般的にうるさいと感じる騒音レベルは65dBくらいになるかと思います。
また、音の性質として障害物の有無にもよりますが音源から2m離れる毎に音圧レベルが6dB下がりますので、実際にはご近所さんまでの距離なども考慮すれば65dB以下の騒音に留めることは、それ程難しいことではないと思います。
さて、如何でしたでしょうか。それぞれのポイントをうまく組み合わせて使用すればそこそこの対策になり、住宅街でも問題なくDIYを楽しめるのではないでしょうか。
騒音を気にしすぎてDIYお父さんから週末の楽しみがなくなってしまうなんてそうそうしたくもないですよね。
平日はなかなかDIYとはいきませんが、週末のDIYを楽しみに創作意欲に燃えるウィークデーもありです。創作意欲が沸けば、仕事も行動も何でも前向きになり、楽しい人生になります。
一度しかない人生、何かに没頭できるなんて幸せです。この幸せがいつまでも続くよう、騒音対策は万全に、DIYを楽しんでは如何でしょうか。
今後もDIYを中心にコンテンツをお届けできればと思います。最後までご試読ありがとうございまいました。


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