みなさん、こんちは~ぱぱさくです。今回もハイエースおじさんの登場です。今回はハイエース1型のオススメのヘッドライトカスタム、車検対応の流れるウィンカー化、ヘッドライトの交換方法についてご紹介します。
どうせヘッドライトを交換するなら、ドレスアップしたいですし、車検対応品で車検も楽に通過したいですよね。
1型のハイエースの場合、3型や4型のヘッドライトに移植するオーナーさんも一定数おられますが、上記バージョンアップの場合はバンパーやグリルの移植も必要になるため、今回、ヘッドライトのパーツの移植を避けるため、私は1型の形状をそのまま使用することに致しました。
ハイエースは純正では現行の4型も含めシーケンシャル(流れるウィンカー)は存在しませんが、社外品なら選択できます。
ただ、シーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)はポン付けできず、少し配線の加工も必要になりますので、シーケンシャルウィンカーの配線加工も含めて解説しますね。
なお、ヘッドライトバルブの交換方法や、フォグランプの交換方法は下記に詳しく解説していますのでこちらも参照くださいませ。
自分で交換!I型ハイエースのフォグランプ交換方法を詳しく解説
【裏技あり】ハイエースのヘッドライトの交換~バンパーを外さずに簡単作業~
ヘッドライトの劣化(黄ばみ)解消
ハイエースに限定したことではないですが、愛車を長年乗り続けますと、ヘッドライトの劣化、黄ばみは避けられません。
ヘッドライトが紫外線によって黄ばんだ車を見かけませんか?私は黄ばんだヘッドライトは車自体がとても古く見えてしまい、本当に嫌で仕方がないです。
私のハイエースも既に17年乗り続けていますので下の写真のように黄ばみが進行して、いかにも古くなった印象を受けます。黄ばみ対策用のクリーナーもありますが、一生懸命クリーナーで磨いても限度があり、新車時のようになりません。
最終的にはヘッドライト自体を交換しないと新車時のようにシャキッとした状態には戻らいないです。。。このため、今回は黄ばみを解消するためにも思い切ってヘッドライト自体の交換を決断いたしました。

ヘッドライトを交換するメリット
ヘッドライトを交換するメリット
ヘッドライトの劣化(黄ばみ)解消
ドレスアップ
流れるウィンカー化
今回のヘッドライト交換による一番の目的は劣化(黄ばみ)の解消です。また、どうせ交換するなら、シーケンシャル(流れるウィンカー)タイプのカッコイイヘッドライトが良く、ドレスアップも兼ねたいと思い、且つ、車検対応のモノを探してみました。
また、コテコテのドレスアップではなく、いかにも純正風タイプをコンセプトにいくつかのモデルを選んでみました。
車検対応のオススメヘッドライト
平成16年~平成22年7月 標準・ワイドボディ 全車に対応 ハイエース レジアスエース 200系 1型 2型 純正タイプヘッドライト 左右セット レべライザー付き 車検対応品
こちらはシーケンシャルではないですが、純正品にかなり近いデザインになっており、車検にも対応した商品です。純正の外観をそのまま使いたい方にはお勧めの商品です。光軸は車検の幅に収まり、光軸調整も可能です。
なお、レベライザー機能対応品になり、レベライザー本体も付属しておりますが、耐久性等も考慮すればレベライザー本体は純正品のご使用をお勧めします。(レベライザー取り替え説明書付き)
ハイエース 200系 1型 2型 LEDバー シーケンシャルウインカー ヘッドライト クローム レベライザ対応 流れるウインカー A-Smith エースミス
こちらのA-smithは私の一押しヘッドライトで、車検対応、純正風、シーケンシャル、デイライト(実際にはスモールランプ点灯時)対応商品です。
お値段も33,000円程度と比較的お安く、お求めやすいです。
私が色々探した中ではコッテコッテの社外品は嫌だけど、より純正に近いドレスアップをお考えのオーナーさんは一番しっくりくるモデルではないかと思います。
下記のクロームタイプもありますが、より純正らしさを追求する場合は上記のクリアタイプが良いですね。
ハイエース 200系 1型 2型 LEDバー シーケンシャルウインカー ヘッドライト ブラッククローム レベライザ対応 流れるウインカー A-Smith エースミス
ヘッドライトの交換手順
今回、私が選択したA-smithさんのヘッドライトはスモールランプとウィンカー以外にドレスアップ用のシーケンシャルウィンカーとデイライトが付属しているタイプでシーケンシャルウィンカーとデイライトには配線の分岐作業とレベライザー、防水パッキンの移植作業が必要になります。
当然ですがピッカピカです。

商品には説明書と分岐カプラーは付属しておりましたので、この二つのアイテムを頼りに作業しました。
説明書は移植作業内容と分岐作業と2つありました。

分岐カプラーは少し大き目ではありました。

ヘッドライトの取り外し
まず、純正のヘッドライトを取り外しますが、ハイエースの場合は基本的にはバンパーを外してからのヘッドライトの取り外し作業となります。
ただ、裏技で、バンパーを外さずに作業できる方法もありますので、詳しくは下記のサイトをご参照くださいませ。
純正レベライザーの移植
次に純正のレベライザーを純正ヘッドライトから取り外して、新品のヘッドライトに移植します。
ヘッドライトの裏側に黒いパーツがありますので、これがレベライザー(モーター)になります。

純正ヘッドライトからのレベライザーの取り外し
レベライザー自体を回転させ(左ヘッドライトは反時計回り、右ヘッドライトは時計回り)に回して、レベライザーを浮かせた状態にします。
その後にレベライザーの光軸調整装置をドライバーで反時計回りに回してレベライザーを外します。

その後はゆっくりとレベライザーを引き上げると取り外すことができます。
引っ掛かりがないか、確認しながらゆっくり引き上げましょう。

A-smithのヘッドライトからのソケットの取り外し
A-smithのヘッドライトのソケットを取り外します。固定されている黒いソケットを回転させて浮かせた状態にします。回しながら引く感じです(左ヘッドライトは反時計回り、右ヘッドライトは時計回り)
この黒いソケットを完全に浮かせた状態で外さないと、次の工程のネジを緩めたときに、部品を破損させる原因になるので注意しましょう!

ソケットが外れるまで、光軸ネジを回します。ソケットにはOリングが付属しているので無くさないように注意しましょう。
レベライザーのA-smithヘッドライトへの取り付け
レベリング装置の光軸調整ネジを回しながらレベライザーを新しいA-smithのヘッドライトのハウジングに取り付けます。(左ヘッドライトは反時計回り、右ヘッドライトは時計回り)。

これでレベライザーの移植作業の完了です。
レベリング装置が緩みがなく、しっかり垂直に固定されているか確認しましょう。緩み、垂直の歪みがありますと光軸がズレますのでご注意。
新旧のヘッドライトを比較すると旧ヘッドライトの劣化具合が一目瞭然ですね。新品は本当にクリアな状態です。完成が楽しみです♡

ウィンカーハウジングの加工
ここで、社外品あるあるですが、ウィンカー用ハウジングの形状が純正品と微妙に違っており、ウィンカーカプラーがハマらない事態が発生しました。
下記の写真のように切り込み位置が微妙に違います。

この手のトラブルはよくありますのでカプラー形状を加工して、純正品に合う形状に改良しましょう。加工方法は簡単!やすりで削るだけ!!

流れるウィンカー、デイライト配線の加工
上記にも記載しましたが、A-smithのこのモデルはドレスアップ用の流れるウィンカーとデイライトが付属されているので、こちらへの配線を純正の配線から分岐させる必要があります。
分岐のポイントは+、-の対応する配線のカラーが異なるため、対応する配線の色を確認して合わせることです。取説には対応する分岐配線までは記載されていないのでこれは難儀しました。
配線の配色は明るい色同士、暗い色同士を接続するのが基本になります。
配線分岐のポイント
分岐元と分岐先のプラスマイナスの配線の色が異なるため、対応する配線の色を事前に確認しましょう。
ウィンカーの分岐は青+青、黒+黒白
デイライトの分岐は赤+緑、黒+黒白
流れるウィンカーの分岐
青い配線のあるカプラーが流れるウィンカー用になり、分岐の配線配色は青+青、黒+黒白になります。
これらの対応する配線を分岐カプラーを使って分岐させます。

デイライト(スモールランプ)の分岐
デイライト側は赤いカプラのある配線になります。対応する配線の配色は赤+緑、黒+黒白になりますので、間違えずに接続しましょう。
こちらも対応する配線同士を分岐カプラーを使って分岐させます。

純正スモールランプとウィンカーの設置
純正のスモールランプとウィンカーはそのまま、新しいA-smithのヘッドライトに接続できますので所定のハウジングに接続してください。
水切りゴムの移植
A-smithのヘッドライトには水切り用のゴムは付属していませんのでこちらは、純正ヘッドライトから移植しましょう。

完成
新旧を比較すると、全く別の車に見えます。黄ばみが完全に解消し、すっきりとした新車時の印象に変わりましたね。
デイライトもアクセントになってよいです。完全な社外品ではなく純正ヘッドライトのバージョンアップという感じでしょうか?

シーケンシャルウィンカーも下記にアップしていますがいい感じです。違和感なく、純正に近い雰囲気でとても良いです。



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