【端材で製作】丸鋸ガイドを作製します!治具が破損した場合の対処方法は?

丸鋸ガイド DIYツール
ぱぱさく

ハイエースとDIYをこよなく愛する40代、1児のお父さん、ぱぱさくです!日々のDIYに悪戦苦闘しながらも、週末を楽しんでいる様子や簡単なDIYの楽しさ、生活のお役立ち情報などをお伝えいたします。同じ境遇のお父さんにDIYのロマンをお届けできますと幸いです☆彡。

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みなさんこんにちは。ぱぱさくです。今回はDIY活動には必須のアイテム、丸鋸ガイドの製作方法をご紹介いたします。

丸鋸ガイドの製作は一見、面倒くさそうですが、設計イメージさえできれば数十分で製作できるものもありますので少しでも空き時間がありましたらササッと製作してみましょう♪

他の諸先輩方もたくさんコンテンツでご紹介されておりますが、本コンテンツでは驚くほどスムーズに動く丸鋸ガイドを端材で製作いたします。

また、木材を真っ直ぐに切る丸鋸ガイドの欠点も改善した設計にしており、30分もあれば十分に製作できますので、是非本コンテンツをご参照頂き、DIY活動をより一層楽しくする丸鋸ガイドを製作してみてください。

設計コンセプト

コンセプト

  • スムーズな丸鋸の動きの実現
  • ガイド部の破損を改善できる仕様
  • 短時間で端材のみで製作

スムーズな動きの実現は、ガイドの使用時に大変重要な要素になり、ガイド上で丸鋸の動きが悪いと丸鋸が傾いたり、ガイドからズレたりして、しっかりと直線がカットできなくなってしまいます。

木材を真っ直ぐに切る丸鋸ガイドの欠点としては丸鋸のブレードがガイドのスレスレを動きますので、ガイドの端を破損しやすくなります。この破損しやすい端部分を完全に破損防止することは難しいのですが、破損しにくく、破損しても簡単に補修できる仕様にします。

木材を真っ直ぐに切る治具の破損しやすい部分

木材を真っ直ぐに切る丸鋸ガイドの破損しやすい部分

後は、コストを掛けず、短時間で誰でも製作できる仕様もポイントですね。

設計サイズ

今回は長さ700mmと400mmの中、小2種類のガイドを製作しました。私が汎用するガイドの長さがこのくらいの大きさだったのと、手元の端材がこの大きさだったことからたまたまこのサイズになりました。

丸鋸ガイド設計サイズ

設計サイズ

資材の合板や集成材の大きさは1820mmのものが多いので1800mmの大サイズもあると便利ですね。

資材

資材

  • 12mm合板(9mmの方が良いかもしれません)
  • 角材(18mm角)
  • 戸滑りテープ
  • 25mmビス

これだけです。

必要な工具

必要な工具

  • 丸鋸
  • ドリルドライバー(インパクトドライバーでもOK)
  • クランプ2つ
  • 差し金

これだけ!

製作手順

ベース板とガイドライン(角材)の製作

ベース板は丸鋸を乗せる台になりますが、今回はたまたま、中サイズ、小サイズの合板がありましたのでこれを使います。ベース板の幅は丸鋸のベースプレートの端からブレードまでの長さ(大抵は90mm程度+40mmは必要ですので130mmは確保しましょう。

今回ガイドラインには角材を使いますのでこれをベース板の長さにカットします。

ベース板とガイドラインの製作

ベース板とガイドラインの製作

ガイドラインの位置決め

ガイドラインの位置は、丸鋸のベースプレートの端からブレードまでの距離(オフセット距離)と同一にする必要がありますが、まず初めはこのオフセット距離より少し大きめの位置にガイドラインを設置して、後から、丸鋸で余剰分をカットして整えます。

今回、私の丸鋸のオフセット距離は88mmでしたので、ベース板の端からガイドラインまでの位置は90mmとします。

ベース板とガイドラインの製作

ガイドラインの位置決め

ガイドラインの固定

ガイドラインをベース板に固定するため、上記で決めた位置にクランプで仮止めします。この時にボンドで固定しないようにします。

丸鋸ガイドのガイドラインの固定

ガイドラインの固定

仮止めしましたら、ビスで固定します。ボンドを使って固定してしまうと、後々、ガイドラインを取り外せなくなるため、ビスでの固定を選びます。ガイドラインを取り外せるようにする理由は下記にて説明致します。

ガイドラインのビスでの固定

ガイドラインのビスでの固定

ガイドベース板の幅調整

ガイドのベース板の幅は、丸鋸ベースプレートのオフセット距離よりも少し長めに設定しておりますので、オフセット距離とベース板の幅を合わせるため一度、丸鋸を通してベース板の余剰分をカットします。

ガイドベース板の幅調整

ちなみに私の使っている丸鋸はハイコーキのDIYモデルFC6MA3になります。こちらは11000円程度の安価なモデルですが、精度も高く、集塵機能もつているので値段の割に大変便利です。

戸滑りテープの設置

最後にオフセット部に戸滑りテープを貼って、ガイド上での丸鋸の動きをスムーズにします。貼る場所はガイドライン横とオフセットの端から少し離れた場所にします。

戸滑りテープの設置

戸滑りテープの設置

完成

中サイズ、小サイズの2種類のガイドが完成しました!用途に応じたサイズで設計頂けますと幸いです。私の自作活動にも、このアイテムで活性化されると確信しております。

丸鋸ガイド自作

では、皆様も楽しいDIYライフをお送りくださいませ。

最後までご試読ありがとうございました。

丸鋸ガイドの破損防止策及び改善方法

今回のような丸鋸ガイドのデメリットとしては、上記でも解説いたしましたが丸鋸のブレードがガイドのベース板端のスレスレを通るため、少しでも丸鋸が傾いたり、引っかかったりすると容易にガイドのベース板端部分が破損してしまうことにあります。

丸鋸ガイドの破損しやすい部分

この破損を防止する方法としては、如何に丸鋸がガイドの上でスムーズに動くようにして、丸鋸が引っかかったり、傾いたりすることを防ぐことにあります。

もし仮に破損させたとしても、ガイドラインを少し移動させて破損したガイドのベース板の端部分をカットし、破損分を切り落とすことで簡単、改修することができます。


      

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